例年以上に暑い夏!夏によく出るドリンクといえば”泡”ですよね!今回はビールやハイボールではつくれない、客単価アップ・来店客アップを狙う”泡”企画を2週にわたってご紹介します!

さつまゑびす堂の人気商品の一つ、「スパークリングワイン”SOLEIL(ソレイユ)”」は、夏のドリンクにピッタリです。

フランス産の老舗ワイナリーで造られたスパークリングワインで、近年のシャンパン価格の高騰もあり、ご注文やお問合せをこれまで以上に多くいただくようになりました!


なぜスパークリングワインが
おすすめなの?
ドリンクメニューに定番化したスパークリングは、非日常を味わいたいと来店されるお客様にとって特別なもの。ボトルは飲みきれない…と思うかもしれませんが、1本あたり約5杯分で、お二人の来店でも約2.5杯ずつ。ボトル売りはどんな業態の店舗様でもオススメが可能なのです。

原価率が高そうだし、
粗利とりにくそう💦
路面の酒屋さんなどで一般小売されているお酒ではなく、貴店オリジナルスパークリングワインとして活用いただけるのでご安心ください!市場価格を気にせず、自由な売価設定ができるスパークリングワインなのです。泡の本場フランスで造られていますので、味わいも抜群です。

見るべきは原価率ではなく粗利額!
客単価の上がる商品であることは
一目瞭然ですね!

他ドリンクと差をつけるために価格設定は高めに! 2〜3杯で約1000円以上の粗利を生むことができるドリンクはスパークリングワインだけ!

一般的にビール1杯あたり売価500円の場合、原価率は約50%・粗利額250円(※1)。ハイボール1杯あたり450円の場合、原価率は約24%・粗利額は342円(※2)と計算すれば、スパークリングワインの可能性はとても広がると思います。

※1:中ジョッキ500cc1杯あたり、仕入単価250円、販売単価500円で計算。
※2:一杯あたりウイスキー30ml使用/60円、炭酸200ml使用/40円、レモン1/6使用/8円、販売単価450円で計算。




仕入れるだけで
売れたらいいのに💦
ご安心ください。ポスターなどの販促品で”売れる環境づくり”もご用意します!また、ワインには見た目のカッコ良さも大事な訴求要素!弊社デザイナーのオススメラベルもぜひご検討ください。(下記ご提案のラベルには貴店名が入ります。制作費はいただきません!)


ぜひ、一度ご活用いただき、売上の変化をご体感ください!来週は来店客アップ大作戦をご紹介します。お楽しみに!

※一回のご注文につき送料550円(税込)が発生致します。※配送業者に遅延が出る場合がございます。お早めのご注文をお願いいたします。


【ご注意】2022年7月現在の投稿となります。閲覧時期によっては商品完売、特別価格の終了、提供サービスの変更・終了となっている場合がございますので詳細は、お手数ですがLINE又はお電話にてお問い合わせください。